いつものクロッキーの素体にキャラをのせていくのはどうだろうか。
お知らせ素体にキャラを乗せていく描き方
前回のイラストで挫折した結果どういった練習がいいか考えたところキャラクターを常に意識した練習が必用かなと思ってとりあえずどんな感じになるかテストしてみました。
キャラクターの模写も良かったのですが、それだと複雑なポーズになった時に応用が効かなくなりそうなので、「いつものクロッキーの素体にキャラをのせていく」練習を試してみました。

SETP1素体を描く

素体の描き方はたくさんあると思いますが、ブロックで描く方法だと立体を考えやすいので自分には合っているように感じます。
素体のポーズはポーズ集などを参考に描いています。今回のイラストは胴体は写真を参考に手足は別にポーズを付けてから追加しました。
この段階でキャラクターに寄せるためプロポーションを整えておくとあとあと楽になります。
SETP2ざっくりとキャラを乗せる

細かい箇所は考えずざっくりとキャラを乗せます。キャラを乗せるとブロック素体だけではわかりづらかった細かいプロポーションも整えやすくなります。
顔のパーツは位置がわかればいいや程度で。この段階で細かく描けば描くほど無駄に時間がかかります。
SETP3ラフ

キャラクターに必要なパーツ(顔、服、髪、靴、アクセサリーなどなど)をすべて素体に乗せます。
まだこの段階では細かくは描きません。「何を描いて何を描かないか」をはっきりとさせる段階と考えています。
SETP4シルエットの確認

レイヤーを追加し全体のシルエットがわかるようにグレーで塗ります。
画面から少し離れたりしながらシルエットがどう見えるか確認します。SNSにあげるときなど「パッと見える印象」が大事だなと思ったのでこのシルエットで確認を取り入れるようにしました。
シルエットが物足りないと思ったらポーズを変えたりパーツを追加したりします。
SETP5ペン入れ

ラフだけで線を引けない場合はもう一枚詳細ラフを挟んでもいいかも知れません。
線が頼りない場合は線に強弱をつけたり、イラストに線で情報(パーツ、物の厚み)を追加するといいかもしれません。
SETP6完成

シンプルな塗りにしましたが線の情報が多かったのでこのくらいでいいかなと思います。
今回はこれで完成です。
また描き方が変わったら記事にしてみようと思います。
同じ素体をもとにしたイラスト
ポーズ集の制服

参考衣装:Vチューバーの花京院ちえりさん


「スカートのしわの入り方や折れ具合」などポーズ集のものを参考にキャラ服も入れられたので何も参考にしないより遥かに描きやすかった。これにプラスしてフリルやリボンなど個別に苦手なものを練習していってみようかなと思ってます。
考えながら描くので時間はかかりますがステップアップにはちょうどいい練習かもしれません。少し続けてみようと思います。
キャラ服の練習をクロッキーと統一するか新規でキャラ服カテゴリをつくるか悩む。
素体にピノ様を入れる練習

前回より素体に動きをだせるようになってきたので、これにキャラを乗せたらどうなるのか試したくなったので久しぶりに素体にキャラクターを入れる練習をしてみた。
まずは服に折り目がでない棒立ちポーズ。顔は特に似せていないのであれだけど、思ったより悪くない気がする。
服のデザインもこないだまで「配信動画」を見ながら描いていたので、どうなってるのかわかりづらい箇所もあったけど、今回はキャラクターの3面図をもとに描いたので服装に関する理解がかなり楽になった。
Vの子たちは3面図が公開されてるので練習にはいいのかもしれない。
動きのあるポーズ&座りポーズ

続いて2枚目。
立ちポーズに動きを入れたもの。
傾きが増えた分服装にしわなどが増え、1枚目より難易度があがった。
座りポーズ。
これは難しかった。
座った時のショートパンツの見え方が全然わからずネットで調べながら描いてみたけど上手くいかなかった。
いつものクロッキーでは写真という正解があるのでこういった悩みがでてこないけど、素体に(キャラと)服を着せる練習はどうなってるのか考える(調べる)練習にもなるなと思った。
しばらくクロッキーの代わりにこっちの練習にしてもいいのかな。
