イラストを描く【カルロ・ピノ】さん
イラストポーズ決めとラフ

最初からピノ様を描くと決めていたので、ピノ様らしいポーズということで「座って足組み」のポーズにしました。
いつもクロッキーで使っているポーズ集(今回はトレースはしていないがトレース可能な本)にちょうど良いポーズがあったので見本にラフを描きました。
ラフに構造を入れる

先ほどのラフに体と顔の構造を入れました。
太ももにラッピングラインを入れて足を組んでいる向きと立体感がでるか確認してます。
ざっくりとキャラいれ

顔を似せることは特に気にせず、髪型のシルエットであったり、服のデザインや描きこむ装飾の確認などを行っています。
カラーラフ

色を乗せることで仕上がりの印象を確認しています。正面と側面のバランスもこの段階で確認しています。
身体の向きが気に入らなかったので向かって右向きに身体を傾けました。
ペン入れ

色を残してペン入れをしていくとペン入れをしやすい気がします。
ペンの太さは外枠がGペンの10、内側の線がGペンの7で描いています。
※このあたりは試行錯誤中です。
微調整:足組みの調整

今回の主役?となる足組みが中々上手く描けずに何度も修正を加えています。
この絵の1/3くらいはこの足の調整だった気がします。
最後のペン入れ

ペン入れをするときはすべて同じ太さのGペンでなく、細かい箇所は細いGペンを使うと単調にならない気がします。
(参考:外枠がGペンの10、内側の線がGペンの5~7)
少し線が太くなった気もしますが、課題は次回のイラストで直していきます。
着色

色の塗り方はまだ試行錯誤中ですが、ほとんどのパーツを下の工程を繰り返し行っています。
「光源(スプレー)→薄い影(水彩ブラシ)→濃い影(水彩ブラシ)→落ち影(Gペン)→ハイライト(水彩)」
奥にあるパーツには「くすんだ青」を乗せると奥行きがだせるようです。このイラストでは結んだ髪の毛に使っています。
仕上げ

一通り塗り終わったあと少し時間を置くと違和感が見つかってくるのでそこを修正しています。
顔と頭頂部分にずれがあったので修正しています。
今回は足組みが特に難しかった。完成はしたけど違和感はまだあります。
ただ、沼にはまりすぎてもつらくなるのである程度のところで切り上げました。
ピノ様描いてみた。#ピノの自由帳 pic.twitter.com/LEHxCfsfWa
— ぽん (@IllustScody) February 11, 2022
今回の課題メモ
- 足の練習(太ももの肉月、ひざから下)→ベースはリズムよく、筋肉はデティールを整えるときに描く実験。
- 線が太く感じる
- 塗りが汚い
- 床に落ちた髪の毛の処理
- 顔が似せきれていない
